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トヨタ セコイア x VIPER DS4v x AUTHOR IGLA2+

商品紹介

トヨタ セコイア 2020年モデルにセキュリティ取付です。

今回はセキュリティ機能+リモートエンジンスターターを装着するフルコンボです。

北米車にはVIPERがやっぱり似合う!!
VIPERのデジタルセキュリティシステム「VIPER DS4V」をチョイス。
デジタルショックセンサー / チルトセンサーで車両を外的要因から堅守します。

VIPER DS4Vにはセキュリティシステムのほかに、リモートエンジンスターター機能を備えているため
利便性に優れたシステムとなります。
お出かけ前に純正キー操作をするだけで車内は”ポカポカ”にあたたかに暖気されています。
エンジン始動時間も細かく設定できるます。
「凍結したガラス」も始動時間を長めに設定すればバッチリ視界確保できます。
また夏場の猛暑でもリモートエンジンスターターは大活躍します。
車内の温度は70度以上にもなると言われています。
こんな時も、リモートエンジンスターターで車内を快適な温度までクールダウン。
車内空間を適切な温度を保ち快適なドライブをサポートします。

加えて万が一に備えて、最新鋭セキュリティ「AUTHOR IGLA2+」を装着。
エンジン始動を無効化するイモビライザーを実装することで自走による盗難を阻止します。

AUTHOR IGLA2+とは
IGLAは次世代のデジタルイモビライザーです。
15年前あたりからメーカー採用が開始されたイモビライザーですが、近年このメーカーのイモビライザーを解除や複製され盗難されてしまってるのが現状です。

社外のイモビライザーの取り付けには、スターター線やイグニッション線やフューエル線と言ったエンジンを始動するために必要な線を”切断”する事でエンジンがかからなくなります。
近年の車両は各コンピューターがデジタル通信(CAN-BUS)によりエンジンを始動したりとあらゆる情報をコンピューターが管理している為、従来の”切断”作業が難しくなっています。
”切断”したことによるエラー情報を車両のコンピューターがキャッチしチェックランプ(異常お知らせ機能)を表示したり、チェックランプ表示が無くてもコンピューターが記憶しメーカー診断機によりエラーの履歴が蓄積されてたりと車両に悪影響を与えれいる可能性が出てきています。

そこでAUTHORが設計開発したIGLAは配線を”切断”することなくエンジン始動を制御可能にしました!!
車両のデジタル通信(CAN-BUS)と完璧に融合する事で、IGLAがエンジン始動やエンジンの停止をコントロール致します。

IGLAはエンジン始動後に認証を行います。この認証が行われない、認証が間違っている場合シフトチェンジと同時にエンジンを停止し再始動出来なくします。
※車種により動作は異なります。

認証は車両のステアリングのボリュームボタンや、選曲ボタン、クルーズコントロールボタンなど使い本人しか分からないボタンと回数で認証します。
また、専用のKey fob(キーフォブ)での認証とスマートフォンでの認証も可能です。
IGLAはデジタル通信を採用したことで製品のコンパクト化に成功し、防水機能を備え犯人に発見されにくく、耐久性向上を実現しています。

備えは万全に!!

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