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ダッジ チャレンジャー x AUTHOR IGLA

商品紹介

ダッジ チャレンジャー 2021年モデルにAUTHOR IGLA2取付です。
国内ではトヨタ・レクサスを中心に盗難被害が多いのですが、輸入車にセキュリティの取付を希望される方が
意外にも多いです。
アメ車にもAUTHOR IGLA2は対応しています。

慢心は駄目ですが、セキュリティシステムを装着することでの安心感って意外に大きいものです。
車両盗難からAUTHOR IGLAが守ってくれます。

海外では、窃盗団がリレーアタックという手法を使用して、短時間かつ効率的にターゲット車両を盗難しています。
輸入車は盗難されにくいというイメージは通用しなくなっています。
またリレーアタックに変わる手法としてCANインベーダーという更に厄介な窃盗ツールが使用した盗難事例が増加しています。

「リレーアタック」「CANインベーダー」対策に有効なツールとしてAUTHOR IGLA2+お勧めします!!
任意の認証コードを打ち込まない限りエンジンスタートすることは出来ません。
車両盗難対策としてAUTHOR IGLA2+は最強のツールとなります。

AUTHOR IGLA2+とは
IGLAは次世代のデジタルイモビライザーです。
15年前あたりからメーカー採用が開始されたイモビライザーですが、近年このメーカーのイモビライザーを解除や複製され盗難されてしまってるのが現状です。

社外のイモビライザーの取り付けには、スターター線やイグニッション線やフューエル線と言ったエンジンを始動するために必要な線を”切断”する事でエンジンがかからなくなります。
近年の車両は各コンピューターがデジタル通信(CAN-BUS)によりエンジンを始動したりとあらゆる情報をコンピューターが管理している為、従来の”切断”作業が難しくなっています。
”切断”したことによるエラー情報を車両のコンピューターがキャッチしチェックランプ(異常お知らせ機能)を表示したり、チェックランプ表示が無くてもコンピューターが記憶しメーカー診断機によりエラーの履歴が蓄積されてたりと車両に悪影響を与えれいる可能性が出てきています。

そこでAUTHORが設計開発したIGLAは配線を”切断”することなくエンジン始動を制御可能にしました!!
車両のデジタル通信(CAN-BUS)と完璧に融合する事で、IGLAがエンジン始動やエンジンの停止をコントロール致します。

IGLAはエンジン始動後に認証を行います。この認証が行われない、認証が間違っている場合シフトチェンジと同時にエンジンを停止し再始動出来なくします。
※車種により動作は異なります。

認証は車両のステアリングのボリュームボタンや、選曲ボタン、クルーズコントロールボタンなど使い本人しか分からないボタンと回数で認証します。
また、専用のKey fob(キーフォブ)での認証とスマートフォンでの認証も可能です。
IGLAはデジタル通信を採用したことで製品のコンパクト化に成功し、防水機能を備え犯人に発見されにくく、耐久性向上を実現しています。

備えは万全に!!

AUTHOR製品のご購入・お取付・ご相談は、テクニカルショップへお気軽にお申し付け下さい。
「テクニカルショップ」はAUTHOR商品に関しての高い商品知識・高い取付け技術を持ち、アフターサービスを行う正規販売店です。

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